こんにちは。Manahau Dogのきむらです。

今日は世界のわんこニュース

アメリカで初のエボラ国内感染をしてしまった看護師のニーナさん
ニーナさんにはキャパリアのベントリーという飼い犬がおり、
ベントリーも隔離をされているというニュースをここでもご紹介しました。

【ニュース】米国エボラ感染患者の飼い犬の行方 

ニーナさんは幸運にもエボラから回復し、退院しました。
致死率の高いエボラが完治し本当に良かったですね!

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で、飼い犬のベントリーもお家に帰れるのか?

残念ながらまだ帰れません・・・・

エボラの潜伏期間は最大21日とされ、ベントリーが隔離されてからまだ21日間経過していません

今のところ、ベントリーもエボラの症状を見せておらず、初期の検査でもエボラの感染は見られていません。
元気なようですが、お家に帰れるのは11月1日以降。

21日間が過ぎ、再び検査を行い完全にエボラに感染していないことを証明されてから
飼い主のニーナさんと再開となるようです。

もう少しですね。

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写真を見る限りでは、ベントリーの隔離生活もそこまで窮屈ではなさそうですね。
防護服を着ている職員にもピョンピョンと楽しそうに寄って行っている感じの写真です。 

でも、日常生活ではないのでベントリーも早く帰りたいはず。
ニーナさんもベントリーもどちらも2人での楽しい生活が待ち遠しいでしょうね。

ベントリー もうちょっとだぜ!

今日の教訓

ベントリー 自由の身まであとちょっと! 

出典元:examiner.com 
写真:THE WALL STREET JOURNAL 

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