こんにちは。Manahau Dogのきむらです。
皆さんは自分のわんこにどんなフードを食べさせていますか?
手作りな人もいるでしょうし、缶詰をあげている人もいるでしょう。
僕はもっぱらドライフード派
幸運にも、うちの犬はより好みせず、どんなフードも食べてくれるので
扱いがしやすいドライフードにしています。
ドライフードも扱いは容易ですが保存や使い方を気をつけなければいけません。
ではどういったところに気をつけなければいけないのでしょうか??
そんな記事があったので、それをご紹介。
いかの五項目に気をつけましょう。
1. 1ヶ月で食べきれる分のフードを買いましょう。
2. 賞味期限を確認し、開封した日を記入しておきましょう。
3. フードが入っていた袋はそのまま使いましょう。詰め替えなどせずに、そのまま使いましょう
袋はそのフードが新鮮を保つため、また栄養が変化しないように開発されたものです。
また、リコール等が出た場合ロットナンバーを確認できます。
注:アメリカなど、時々ドッグフードのリコールがあります。
日本でドッグフードのリコールって聞いたことありますか? しっかり管理されているのでしょうかね? されてないでしょうね。 薬事法などが必要以上に厳しいくせに、ドッグフードなどはずさんな管理。 矛盾を感じます。
4. 開け口を出来るだけきつく締め、クリップなどで止めましょう。空気の接触が最小限になるようにしましょう。
5. フードを袋ごと蓋ができる容器に入れ、新鮮さを保ちましょう。
また、それによりネズミに食べられる心配がなくなります。
注:家の構造上の問題か、ニュージーランドでもネズミなどの動物、虫と人間が共存していることが多々ありました。
NZの学校の寮に住んでいた時は3階だったのですが、夜食べ散らかしたままにしておくと、翌朝アリの大群が群がっています。その光景を目にすると震えます(笑)
6. 室温20度前後の涼しく、乾燥した場所で保管しましょう。
以上
この時期は特に暑いですからね。ドライフードでも管理は気をつけましょう。
今日の教訓
ドライフードの管理も気をつけて!
出典元:DogChannel.com