こんにちは。Manahau Dogのきむらです。
今日は心あたたまるニュース
アメリカ テキサスにチャーリーさんという方のお話。
チャーリーさんは毎日2匹の犬と(時々猫も)散歩を楽しんでいました。
しかし、彼は白血病を患っており、少しずつ歩くのが辛くなってきました。
時々立ち止まりながらも痛みに耐え、毎日犬のお散歩しているチャーリーさん
そんなチャーリーさんに気づいた近所の人は、
彼に素敵なプレゼントをします。
チャーリーさんがいつでも休めるように
チャーリーさん用の椅子を近所の各家が置いてくれました。
なんと素晴らしい!
いつでも休めるようになったので
安心してお散歩が出来るようになったようですね。
チャーリーさんはとても嬉しそうで、近所の人に感謝していました。
その後、残念ながらチャーリーさんは合併症により亡くなってしまいました。
しかし、今頃、天国で痛みも取れ、好きなだけお散歩しているかもしれませんね。
RIP
時間がない、忙しくて犬の散歩に行けないという人には
チャーリーさんを見習って欲しいですね。
痛みに耐えながらも犬の散歩を欠かさずに行っていた人がいた事を知って欲しいです。
チャーリーさんも犬の散歩が好きで楽しんでいたってこともあると思いますがね(^^
お散歩を楽しみましょう!
今日の教訓
ご近所の好意に支えられ、最後までに楽しくお散歩していた人がいた。
出典元:Reshareworthy