こんにちは。ManahauDogのきむらです。

 

数年前からIoTという言葉を目にするにようになってきました。
Internet of Things 略して IoT (アイーオーティー)なのですが、今までインターネットなど関係のないものを
ネットを通じでコントロールしたり、データや情報をやり取りしたりという事の総称をいうようです。

 

家庭ではネットを通して家電などの電化製品を遠隔操作ができたりということがあたります。
また、農業などでもネットを通してハウスの温度管理だったり、水やりだったりと自動でおこなったりできるとのこと。

 

まだまだ発展していきそうな分野ですね。

 

そして、ついにペットにもIoTの波が。
どんなものがIot化されたかというと

Sureflap 

ペットドア。 猫、小型犬用のこのペットドア
出入りする度に飼い主にはスマートフォンアプリによって通知される。

 

アプリからドアをロックしたり、解除することも可能で
毎日一定時間その部屋から または家からの外出禁止時間を設ける設定も可能。

 

また、通信も暗号化されるのでセキュリティーも安心だ。

 

なかなか、面白いグッズですね。 
イギリスの会社が開発し、ドアと通信機器の値段は155.99ポンド (約22,000円)で購入する事ができる。

 

僕なんかは結構いじわるなんで、カメラも付けて
「開いていると思いきや、閉めちゃいました」的な遊びをしちゃうかもしれません(笑)

 

外出先から、犬とそんな遊びが出来たら楽しいだろうな〜
犬にとってはムカつくでしょうけどww

 

日本だと、猫を飼っている人用ですかね。
海外などでは、庭先でトイレをさせる人がいるので、外出先からドアを開けてトイレをさせるとか出来るでしょうけど。

 

人によっては便利かなっという機器ですね。

 

今日の教訓

 

ペットの世界にもIotの波が

 

出典元:TechCrunch Japan 

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