こんにちは。Manahau Dogのきむらです。
今日はこの一枚の写真をご紹介
犬にとって飼い主が犯罪者だろうと、善良な市民だろうと関係ありません。
犬にとっては唯一の飼い主で大好きな存在。
上の写真はブラジルで撮られたもの。 薬物の密売人のアジトに警察が踏み込んた時に撮れれました。
アジトには一頭の犬がいることを警察は発見しました。その犬は飼い主が床に伏せていることを見ると
自分もその横に行き寝転んだそうです。
1人の犬好きの警官がその様子を写真に撮り、Twitterに投稿すると一気に広まったとのこと。
犬の飼い主に対する愛情ですね。
笑っちゃうやら、悲しいやら。 飼い主は逮捕され、身柄を拘束されることでしょう。
犬が飼い主の家族などにお世話されているといいのですが。
それにしても、警察官 職務中の出来事を写真にとってTwitterにあげちゃうとか（笑）
日本だと大問題になりますね。
今日の教訓
飼い主がどんな人でも犬にとっては唯一の飼い主
