コンセプト

あえて優秀な犬は目指さない


多くの人の場合、犬を飼う理由として一番の理由はとても単純

犬がいると楽しいから!

優秀な犬を飼いたいからではない。

家庭犬はあくまで家族の一員。 お仕事をする犬ではありません。

飼い主さんと犬の目指すところは共に楽しく安全に生活すること。

時間をかけて辛く厳しいトレーニングをして優秀な犬を目指す必要はありません。

その努力と時間を犬と一緒に楽しむ方に向けたほうが、どれほど有意義か。

ちょっとくらいやんちゃでもいい。犬それぞれの個性を伸ばして楽しくしつけをしていきましょう。

ルールは出来るだけ少なく


昔からのしつけにはルールが多すぎる。

散歩は横を歩けとか、ドアから犬を先に出すな、ご飯は人間が先など。

勉強するのに全然関係ない無意味なルールが多い学校の校則みたい。

犬と楽しく暮らすにはこのようなルールは無用。
行動学的にもこのようなルールは犬や飼い主にとって有用というデータはない。

ルールは出来るだけ少ない方が人間にとっても犬にとっても楽しく生活できるはずだ。

お出かけした先でルールがびっしり書かれた張り紙などを見つけるとげんなりした経験はないだろうか。

それと同様ルールは少なければ少ない方が楽しめる。

しつけをするのにルールが少ない方が良いというのは一見矛盾しているようであるが全然矛盾しない。

もちろん最低限のルールは犬には守ってもらうが、「呼ばれたら来る」「名前を呼ばれたら注目する」など本当にベーシックなもの。

基本的な指示を聞ける犬はある程度自由にほっとけるので、ルールを少なくできる。

反対に、言うことが理解できない犬の場合はガミガミを怒ったり、厳しいルールを作り常に監視する羽目になる。

楽しく過ごせるようにしていきましょう。